会社を辞めたいと初めて思ったのは小学生の頃
昔のことすぎて、正直はっきりとは覚えていないのですが、私が会社をやめたいと思ったのは、小学校の頃だったと思います。働きもしない小学生が、そんなことを考えるのはおかしいとは思いますが、たしか、学校行きたくない、でも、働くのはもっと大変そう、早く退職したいな、ということを考えたような気がします。
その当時は、そんなのは無理で、普通に結婚して、60ぐらいまで働くものだと思っていましたが、まさか、40歳にもなって結婚もせず、会社をやめているなんて、夢にも思っていませんでした(たぶん)。
小さい頃から、勉強は得意だったため、学校で勉強をするのが嫌いというよりも、きっとその頃から組織に属して行動することが嫌いだったんだと思います。そういう考えがあったから、良くも悪くも、今の自分のようになってしまったのではないかと思います。
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